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価格¥5,000
治療薬を日常臨床にいかに応用すべきか、あらゆる角度からその可能性を探り、NaSAAミルタザピンの臨床薬理からEBM、さらには治療戦略まで網羅した薬剤の使い方の実践書 ノリアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬(NaSSA)は、SSRI、SNRIと一味異なる抗うつ薬として2009年に登場した。すなわち既存の抗うつ薬と薬理学的特徴、作用機序が異なることから他の抗うつ薬にない特徴を有し、多くの臨床家の強い関心が寄せられている。本書はNaSSAのミルタザピン市販後に蓄積された膨大な知見を整然と示し、本薬剤の適正かつ有効な使用に貢献する。うつ病治療に携わる医療者必携の一冊。
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出版社からのコメント
治療薬を日常臨床にいかに応用すべきか、あらゆる角度からその可能性を探り、NaSAAミルタザピンの臨床薬理からEBM、さらには治療戦略まで網羅した薬剤の使い方の実践書 ノリアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬(NaSSA)は、SSRI、SNRIと一味異なる抗うつ薬として2009年に登場した。すなわち既存の抗うつ薬と薬理学的特徴、作用機序が異なることから他の抗うつ薬にない特徴を有し、多くの臨床家の強い関心が寄せられている。本書はNaSSAのミルタザピン市販後に蓄積された膨大な知見を整然と示し、本薬剤の適正かつ有効な使用に貢献する。うつ病治療に携わる医療者必携の一冊。